世界中の車の半分に搭載されているというすごい焼き物ハニセラム。ハニセラムの壁の表面にはプラチナなど貴金属が薄く塗られていて、これに有害な排気ガスが触れると化学反応を起こして水や二酸化炭素などに変化。だからなるべく表面に排気ガスが当たるように蜂の巣構造にしてある。このセラミックスの技術で、熱で変形しない半導体作りの作業台も、NGKが世界シェア6割。NGKのセラミック技術が詰まった新商品が、幅0.45ミリの超薄型蓄電池「エナセラ」。劣化がほぼない電池なので、使っても容量がほぼ減らない。熱もほぼ出ないので安全。身につけるものに搭載できるようにで開発。
