BE:FIRSTのメンバーが登場したのはBE:FIRSTに密着したドキュメンタリー映画の舞台挨拶。第2弾の本作では、メンバーたちがデビューしてからの目標だった東京ドーム公演までの850日がインタビューやリハーサルなどで描かれている。映画の見所について聞くとLEOさんは「今までの歩みが入っているので、アルバムをみているような気分。東京ドームは思い入れのある場所で、おじいちゃんと見に行ったり、友達と見に行ったりもしたし、込み上げて来るものがあった」などと話した。一方、JUNONさんはメンバーの新たな一面を発見したそうで、「パフォーマンス中は良い場面を抜粋してくれていると思うので、メンバーの良いシーンがたくさん詰め込まれていて、新しい部分を見ることができた。RYUHEIのサングラスを取るシーンが見どころ。取った後に照明が消えるんです」などと話し、そのときの映像が流れた。来年にはワールドツアーも決定しているBE:FIRST、まだメンバーで成し遂げていないことがあるそうで、LEOさんは「SOTAくんが焼肉を奢ってくれるって言っていて、いつでもいいよって言っていたので『この日はどう?』って聞くと『その日はダメ』って。いつでも良くなかった」などと話した。