お魚が大好きな双子兄弟を応援。2人はオリジナル魚図鑑を作ることが目標。自分で得た知識を入れ、自分で見たモノを描く手作り図鑑を作りたいとのこと。早速図鑑に載せる魚を見つけに、700種の生き物が暮らす水族館「横浜・八景島シーパラダイス」を訪れた。サンゴ礁にいるさkなあがカラフルな理由は、保護色と言われる体の色になることで敵から身を守っているから。シュモクザメの目が飛び出ているのはエサを見つけやすくするため。他の生物が発達した微弱な電流を感じられるロレンチーニ器官も発達している。ミズクラゲは成長段階で形や名前が変わる。