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「カストロ地区(アメリカ)」 のテレビ露出情報

新宿二丁目インバウンドを山田ホアニータが調査。まずは二丁目のメインストリートの仲通りへ。そこには外国人が多くなかにはLGBTQの人も。アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコのカストロ地区は屈指のLGBTQタウンだという。またアメリカでは近年パスポートでは男性と女性の区別しかなかったが今ではどちらでもない「X」が選択をとるようになった。このインバウントに地元のスナックを運営するユーマはさんは週末は外国人のオカマがやってくるという。また新宿二丁目の半径150m内には450店舗と圧倒的な数があり、海外にもゲイタウンはあるが地元がこのエリアほど楽しめる場所ではないという人も。またアジア圏ではゲイに対しての理解が追いつかない国も多く、外国人にとって二丁目は絶好の出会いの場だという。
また二丁目インバウンド効果で売上が伸びた店は女装サロンバーの女の子クラブ。入場料は2750円で、衣装やウィッグ、メイク道具がすべて無料で貸出女装をスタッフが一から教えてくれると外国人観光客に大人気。さらに外国人観光客の恋愛事情を聞いて回った。また外国人のゲイ男性と出会いたいマッチングアプリが人気で、アプリの種類は様々だという。

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