世界的企業が注目する若手発明家カズヤシバタさんを紹介。開発部屋には開発に必要な機械や部品がびっしりとあり、4台の3Dプリンターで部品を作っていてその他の部品など総額600万円をかけている。カズヤさんは元々会社員として働いて給料を全てつぎ込んだという。趣味で開発しSNSで投稿していたという。そんなカズヤさんの運命を変えた発明が「ゴージャスに登場させる装置」でこの動画が37万いいねがつくほどバズり、カプコンなど大企業から仕事がオファーが入るようになったという。カプコンからは新作ゲームのPRをする発明が依頼され猫専用ストリートファイター6対戦デバイスを発明した。カルピスからの依頼の時は完璧な割合でカルピスを入れると光って知らせてくれるというもの。SNSの普及でカズヤさんの発明品に宣伝効果があると依頼が続々と舞い込んでいる。
そして今回番組のためギリギリ役に立つ新作を発明してくれた。発明したのは「スマホあるある」の発明品でスマホが顔に落ちてくるのを防ぐ発明品で部品を3Dプリンターで作り試作品を別府が試し、あとはタイミングよく閉めるかが悩んでいる所と説明。そして制作期間1か月の発明品がこのあとスタジオに登場する。
そして今回番組のためギリギリ役に立つ新作を発明してくれた。発明したのは「スマホあるある」の発明品でスマホが顔に落ちてくるのを防ぐ発明品で部品を3Dプリンターで作り試作品を別府が試し、あとはタイミングよく閉めるかが悩んでいる所と説明。そして制作期間1か月の発明品がこのあとスタジオに登場する。