藤本は自分の姉の子どもがまだ3カ月だった頃、姉がなかなか寝てくれない子どもを布団に横たわらせ「お願いだから寝てください」と拝んでいたと明かした。横澤も赤ちゃんは朝から昼にかけてよく寝ると話し、寝てほしい時に寝てくれないと吐露した。視聴者のママからは「育児で孤独を感じる瞬間」として「話のネタが子どもネタしかないとき」との意見が。横澤は「すごいわかる!」と同意し「さんま御殿で話す話が子どもの話ばっかり!」と語った。芸人として悔しいと語る横澤に「わかる」と強く同意した藤本は「エピソードなさすぎてテレビ出るのやめようかと思った」と話した。育児の孤独を解消するために子どもを寝かしつけた後夫と2人で話す時間を持っているという意見には藤本も同意。コーヒーやお酒を飲みながらテレビを見たり今日あったことなどを話し合っていると明かした。