32年ぶりに日本で開催される「アジア大会 愛知・名古屋」まで明日で50日となる。TBS・SPアスリートアンバサダーの石川佳純さんが中島佑気ジョセフ選手を取材した。男子400mの日本記録保持者で、去年の東京世界陸上では決勝に進出。身長191cmの中島を見た石川は「テレビで見てたよりも大きい」と驚いた。練習で400mは絶対走らないという。究極の無酸素運動と言われるハードな種目だからこそ、練習では質を求める。その1つが母校・東洋大学独自のウォーミングアップ。笛に合わせて素早く脚を回す。腸腰筋を鍛えるトレーニングで、脚の回転を速くすることが目的だという。石川さんも体験した。中島選手が力を入れているのが、前半のスピードUP。強化の一環として専門外の200mにも出場。今年4月のマウントサック・リレーでは200mの自己ベストを更新(20秒89)。アジア大会では「圧倒的な力で優勝する。ワッと沸かせられるような走りを出来たらなと思います」と語った。
