中東情勢の影響が広がる中、来月の食品値上げは1000品目を超える。昭和産業・日清オイリオ・J-オイルミルズはキャノーラ油などの一部の食用油を値上げする。中東情勢の悪化や円安で原材料価格を押し上げたためでわずか2カ月間での再値上げ。また、明星は袋麺など、明治はプロテイン、カルビーはポテトチップスなどで一部商品の価格を引き上げる。来月の食品値上げは1078品目におよび前月の13倍に拡大している。今月末時点でナフサ由来の容器の高騰など中東情勢の影響が要因の値上げは22.7%を締めており、帝国データバンクは年間の値上げ品目数は5年連続で1万品目を超える見込みだとしている。
