マンチェスター空港ではジャマイカから来た男の荷物を検査したところ、ラム酒の箱に隠していた大麻を発見。男は末端価格約480万円の大麻を密輸しようとしていた。
バルバドスの旅行者の荷物から薬物反応が出た。薬物反応があったのはヤムイモ。しかし薬物は発見されずその後母親も見つかり女性の疑いは晴れた。
マンチェスター空港では1人の乗客のスーツケースに多数の動物の皮が入っていることが判明。絶滅危惧種の疑いがあるためヒースロー空港の専門部隊に送られる。探知犬コーディの訓練に使用したところ、経験が浅いコーディだが荷物に反応した。
カレー港では探知犬ワックスがトラックの隙間に人影を発見。5人がトラックの下に隠れていた。隠れていた目的は密入国で中には3度目の検挙となる者もいた。