25日、イギリス国教会の最高聖職者の就任式が行われた。新たに就任するのが国教会初の女性最高聖職者となるサラ・ムラーリー氏。現在63歳のムラーリー氏は元がん看護師で、国の看護師のトップである看護局長を務めた異色の経歴を持つ。大司教のポストは教会関係者が性的虐待などをしていた問題対応への批判を受け、去年11月に前任者が辞任して以来、空席となっていた。式には約2000人が出席。中にはウィリアム皇太子夫妻やスターマー首相、カンタベリーの看護師・介護士などが出席。中野は「新しい歴史を開くにふさわしい人だなと思う」等とコメント。
