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「カンボジア地雷対策センター」 のテレビ露出情報

51年前のきょう、カンボジアではポル・ポトが率いる「クメール・ルージュ」が首都プノンペンを制圧し政権を樹立した。過激な共産主義政策のもと知識人などを弾圧し、国民の5人に1人の170万人以上が命を落としたとされる。また内戦の時代を含めて400万から600万の地雷が埋められたとされ、被害は今も続いている。世界遺産のアンコール・ワットから車で約1時間の場所に、ポル・ポト政権下の虐殺や内戦の歴史を伝える平和博物館が日本の無償資金協力で作られ、年内のオープンを目指している。博物館を運営するカンボジア地雷対策センターの職員であるウン・ラックスメイさんは、ポル・ポト政権下で親族を亡くした経験から悲惨な経験を繰り返さないという思いで取り組んでいる。ラックスメイさんの団体では、これまでも地雷や不発弾の展示を通じ内戦などの歴史を伝えてきた。しかし平和について考えてもらうには、新たなアプローチが必要だと感じるようになったという。そこで協力を求めたのが、戦争体験の継承で長年の蓄積がある沖縄県だった。ラックスメイさんも去年沖縄で研修に参加し、国や軍ではなく住民の体験を記録することで戦争の実相を伝える取り組みに接した。平和博物館の開館に向け、研修の受け入れにあたった沖縄の団体の代表がアドバイスのため博物館を訪れた。沖縄平和協力センターの中泊和枝理事長は、巻き込まれた住民の声を記録する大切さを訴えた。いまラックスメイさんが力を入れているのが、地雷被害者の証言を集めること。これまでに集めた証言は約80人分で、新たな博物館の展示の柱にしたいと考えている。さらに沖縄を参考に、若い世代に向けた平和教育を進めている。ラックスメイさんは「紛争は過去のものではなくなっている。だからこそ『平和が国の発展の基本だ』と若い世代に伝えるのは大切」などと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月25日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはWORLD
カンボジアでは1970年代、ポル・ポト政権のもとで5人に1人が死亡する大量虐殺などが起きた。負の歴史を後世に語り継ぐため、日本の支援で平和博物館がオープンすることになった。カンボジア各地では今も、地雷が残っており被害があとを絶たない。従来の博物館では地雷・不発弾などを中心に展示されてきた。運営団体のラックスメイさんは、平気の展示だけでは悲惨さが十分伝わらない[…続きを読む]

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