準決勝では、8人のシェフを抽選で4人ずつ2ブロックに分けて対決。それぞれ上位2名が決勝へ。審査は「日本料理 かんだ」の神田裕行、「ガストロノミー “ジョエル・ロブション”」の関谷健一朗、「慈華」の田村亮介、「リストランテ イ・ルンガ」の堀江純一郎ら4人。挑む山下は2年連続で準優勝。今回はジャンルを超えた自由な発想で調理。対するはイスラエル大使館料理人の十文字、関西出身の清水、フードクリエイターの丸山など。