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「ガラスカッター」 のテレビ露出情報

DIYの前に依頼主・横田雄子さん(56)とビデオ通話。健次郎は、自分の好きなように改造しても大丈夫かと雄子さんに確認、健次郎におまかせすると承諾を得る。まずは、壊れかけていた鏡の枠を外す。金ノコを使い、釘ごと一刀両断する。続いて、サンダで研磨し、古い塗装・汚れを落としていく。塗装はワトコオイルを独自にブレンド。古い家具は、研磨→塗装すると美しく蘇るとのこと。さらに、新しく足す木材も同じ塗料で塗装。ネットで購入した「電源コード付きコンセント(1780円)」をはめこみ現代風にアレンジ。続いては、昭和40年代に作られたという鏡をリメイクする。タテ向きだった鏡を横にして使う。使用するのはホームセンターなどで販売されてる「ガラスカッター(2380円)」。ガラスの粉が飛び散らないように刃先からオイルが出るのが特徴。溝を作りゴムハンマーで叩き割るという。カットする予定のラインからはみ出たガラスを切り取り成功。トリマーを使い溝を彫る。さらに、同じように溝を切った木枠を「T字金具(195円)」で取り付け、鏡をはめる。鏡の上にも枠を付ける。好きな位置に内蔵ボルトを締めるだけで接合できる「G-Fun(3万3370円)」を使い、ドレッサーの脚を完成させる。これを専用金具で鏡台とドッキング。従来、座って膝を入れていた空間も活用する。「スライドレール(3380円)」を使い、鏡台の内側と箱に接合。新しい取っ手を2種類取り付け、「ドライヤーホルダー(2399円)」を取り付ければ、「令和のドレッサー」が完成(材料費5万7439円)。

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