次に飯尾は宅配の旗代の領収書を持参してきたがキャイ~ンとずんでエッセイ本を出したという。その本を出す前にやすの実家に行くことになったという。やすの実家は染物屋の職人でものすごい人だという。4人で藍染職人のやすの父を褒めていたら縁起が良いから持っていきなとそこらにあったものを手土産に持たせてくれたという。旅館で打ち上げをしていたがもらったものを分けるかどうか話し合いをしているとキャイ~ンがいらないといい出した。さらにやすも息子もなのにいらないと言い出し、飯尾は自分だけがもらう羽目になりその時の送料だという。しかし飯尾は縁起がきいたのかCMや新しい仕事がきまたという。そして今回旗を持参してきたというがこれが8枚あるという。高さ6m15センチで飯尾は誰か持って帰らないか?とプレゼンした。大悟はこの領収書を承認した。