秩父ジオグラビティパークで全長100mのキャニオンフライ、吊り橋、高さ50mからのバンジージャンプを行い、そのタイムを競い合うことになった。先攻の鈴木昂秀・陣・後藤拓磨チームは7分16秒をマークし、続いては佐藤大樹・LIKIYA・与那嶺チーム。チャレンジ中、メンバーはカメラを携え、勝利チームが撮影した映像は11月のイベントで上映される。だが、LIKIYAは佐藤からカメラを託された際、気づかずに停止ボタンを押してしまっていた。加えて、吊り橋を進むLIKIYAが遅すぎ、世界は「ケツメイシさんのバックダンサーを務めた際にうまくいかず、号泣していた」といったエピソードを暴露。それでもLIKIYAは遅々として進まず、世界はチームメンバーである佐藤、与那嶺の恥ずかしいエピソードも披瀝した。LIKIYAからバトンを引き継いだ与那嶺はすぐさまバンジーを終えるも、9分45秒。