南北アメリカやその周辺、西半球をアメリカの影響か下に置こうとするトランプ大統領によるドンロー主義。これに対して、隣国のカナダはアメリカを最大の貿易相手国としてきたが、いま戦略の転換をはかっている。ダボス会議でカーニー首相は名指しこそ避けたがアメリカを批判。カナダでは、中国人観光客の団体旅行の規制が解除された。背景にあるのはカナダと中国の関係修復で、脱アメリカ依存・多角化を目指す。両者は中国製EVの関税措置緩和などで合意している。
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