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「キングダム」 のテレビ露出情報

ゲストが紹介された。真空ジェシカはM-1グランプリ4年連続決勝進出。バッテリィズは今年にM-1に決勝に進み、その漫才スタイルで一躍を浴びた。バッテリィズはふたりとも野球をしていたというが春日はそのYouTubeにドハマりしているという。エースは野球を小1から高3までやっていたと答えた。またコンビ名については二人が芸人の草野球が一緒でそこでバッテリーを組んでいたためだと語り、試合中のブルペンでコンビ結成を決めたという。
真空ジェシカはコンビ結成時期について、大学おお笑いサークルに所属していたが、その時はコンビは組んでいなかったという。しかしいろいろな人とひたすらコンビを組んでいたと答えた。しかしプロになると決めた時にコンビを組むことにしたという。川北はガクとコンビを組んだ理由に、自分より痩せている人を探した所ガクしかいなかったからだと語ったが、理由に痩せていると言われるのがコンプレックスだった為と答えた。しかし今はガクが太ってしまったと答えた。一方、バッテリィズは結成8年目で、一昨年まではバイトをしていたが、その時期に初めてM-1の準決勝に行くことができたという。その時にエースはいろいろなバイトをしていたという。しかし居酒屋で10年バイトしていたが、レジはどうしても覚えられなかったと答えた。寺家はそんなエースについてピュアで圧倒的に知識はないが、地頭は良いという。ライブのコーナーでも織田信長を知らないのでそのコーナーで誰なのか?と答え、その企画を終了させてしまうと答えた。しかしマンガのONE PIECEなど面白いと興味を持てるものには一発で覚えてしまうと答えた。
バッテリィズの漫才について、若林はワクワクするバカ、漫才のリズムをキープする腕があると評価。そのスタイルが誕生した経緯について寺家は、最初にエースがボケて普通に突っ込んでいたが劇場でエースのツッコミが速いと話題になったという。そこで一回ボケとツッコミを変えてみようとエースがツッコミ、寺家がボケに回ったという。すると、寺家がボケないほうがいいという声に、説明にまわることなり今のスタイルになったと語った。しかしそのスタイルにボケがないと指摘されることもあるという。若林は川北が突然厳しいコメントで、バッテリィズのエピソードに割り込んできたことに、太田光やウド鈴木と同じくらい頭がオカシイと答えた。一方で、真空ジェシカは4年連続M-1に決勝進出。川北はその快挙の裏でしんどいと答えた。
川北はM-1はしんどいと答えた理由に、決勝に行かなければ仕事が来ないという。また若林はラヴィット!で川北の失言が目立つと答えたが、ガクはそのせいで、番組に呼ばれる回数が減っていると答えた。その減った中でM-1決勝に出て再び仕事が急増するという流れが起きていると答えた。川北はどうしても失言が我慢できない時は、先輩芸人の布川ひろきに習い、失言を放ってガス抜きをしてると答えた。若林は塙宣之も突然店の中で食べるのが遅い人に食べるのが遅いと発言してしまうと答えた。ガクも川北の失言は止められないので神頼みだと語った。
寺家はバッテリィズの漫才スタイルについて、最初は全部ツッコんでいたが自分が負けていったほうが構図が良いと考えたという。エースの地の人間の部分を活かして作っていて、自分はそれに諦めて進む形のスタイルにしていると答えたが、まるで野球のバッテリーのようだと答えた。またM-1での手応えについては2022年にM-1準決勝で落ちてしまったが、その時は手応えは感じていたという。それで勝負しようとは思えたと答えた。 若林はお客にもネタがウケる時期と、そうでない時期があると答えたが、ガクはそれに怯えながらやっていると答えた。川北はファンが自分たちの仕事が減っていると認識しているのでその分応援してくれると答えた。
去年のM-1のバックヤードについて、寺家は暫定ボックスが狭すぎてエースの集中力が切れていたという。エースは狭いだけならいいが、騒げないので電車のようだったと答えた。寺家はそのことで、ネタをしている最中にエースがノッていないことに気付いたと答えた。エースはさらに待ち時間も長かったので集中力がなくなったという。そしてバッテリィズは4月に東京で暮らし始めたという。エースは西成出身だが、売れるためには東京に行くと心に決めていたと答えたが、地元の大阪が好きすぎて一瞬迷ったという。さらにずっと実家ぐらしだったために何もしてこなかったという。エースは一人でご飯を食べられないというが、美味しいよりさみしいが勝ってしまうとそうなってしまい、お腹がすいて何かを食べなければいけない場合は寝るようにしていると答えた。しかしその状況でも唯一食べることができたのはタコ焼きだったが、東京にはたこ焼き屋が大阪ほどないと答えた。
寺家も東京で一人暮らしを始めたというが子どもがいるので単身赴任で上京してきたという。そのうち、妻らが東京に来る予定だと答えた。また子どもは給料が2万円の時にできた子どもで、UberEATSをしながら生活をしていたが、M-1のおかげでその生活が激変したと答えた。また浪費癖があるという寺家は小遣いは給料の10%。今は妻と交渉していると答えた。一方川北は去年結婚したという。お金の使い方に、ロケで謎の光を発行する箱を43万円で購入したと答えた。また川北は東京駅の近くに住んでいると答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月14日放送 21:00 - 22:54 日本テレビ
日本アカデミー賞授賞式(オープニング)
グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールで行われた日本アカデミー賞授賞式を伝えた。各部門の受賞者らが登場した。吉岡里帆は能登からリモートで出演する。今回は主題歌賞が新設され、映画「ディア・ファミリー」の主題歌「Dear」でMrs. GREEN APPLEが受賞した。今回のプレゼンターは昨年最優秀賞・話題賞の受賞者。

2025年3月3日放送 8:15 - 8:55 NHK総合
あさイチ(特集)
「男らしさ、どこから影響を受けた?」と街行く100人に聞いてみた。1番多かった回答はスタジオで発表。街頭インタビュー中のコメント、コメント中の作品名は以下。コメント:漫画「花より男子」「ワンピース」「範馬刃牙」「ろくでなしBLUES」「スラムダンク」「キングダム」。

2025年3月1日放送 11:55 - 13:30 日本テレビ
兼近&真之介のメシドラ(兼近&真之介のメシドラ)
高嶋と満島は映画「キングダム」で共演。満島も変だが、高嶋はもっと変だという。高嶋は今年還暦。芸歴39年。デビュー当時は硬派な感じだったが、フラッと入った店で「引退したんですよね?テレビで見ないから」と言われ、テレビ出てないと引退したって言われる…と思い、その時から「もう好きにやってやる」とタガが外れたという。目的地に到着も残念ながら休業日。薬局におじゃまして[…続きを読む]

2025年2月28日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SHOWBIZ
キングダムなど多くの話題作を支え、今年でデビュー25周年の長澤まさみさん。出演本数は通算119本を数える。ターニングポイントは「今」。「今が一番楽しい自分でいたい、幸せな自分でいたいというのを目標に掲げて毎日を生きたい、今自分で変えるべき時だと思ってそれを信じて生きている」などと話した。

2025年1月27日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.Dotti-Dotti
先週公開した映画「アンダーニンジャ」。現代社会に潜む忍者同士の戦いをコミカルに描いたアクション大作。人気漫画が原作ということで、漫画好きの蛙亭・中野が出演者にインタビュー。主演の山崎賢人は、足の指先を使う動きなど普通とは変わった動きのアクションが多く、楽しかったなどと話した。浜辺美波は、出演者やスタッフが家族のような感じで撮影が進んだなどと話した。お題に対し[…続きを読む]

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