ザクザク食感のスイーツを紹介。新大久保にある「OKUDO」で話題になっているのが「ドバイチョコ」。中にはカダイフと呼ばれる小麦粉やとうもろこし粉で作られた極細の麺生地が入っている。麻丘真央は「甘めのチョコレートとザクザク食感のカダイフが相性ぴったり。」などと話した。吉祥寺にある「クニャーネの店」の「クニャーネ」は、バターを練り込んだ生地をオーブンで35分焼き上げ、中に自家製カスタードを詰め込んだスイーツ。麻丘真央は「カスタードはまろやかで濃厚なので生地の甘さが引き立つ。」などと話した。
蔵前にある「en」で人気のスイーツが「クッキー＆クリームチーズケーキ」。ビターなココアクッキーを敷き詰め、北海道産のクッキーを入れたクリームチーズを上に乗せている。麻丘真央は「なめらかで濃厚なチーズケーキにザクザクの食感がアクセントになっている。」などと話した。虎ノ門ヒルズにある「DOLCE TACUBO CAFFE」のシュークリームは、クッキーを乗せたシュー生地を約1時間かけて焼き上げ、サクサク食感に仕上げている。麻丘真央は「生地の表面がサクサクで香ばしい。」などと話した。