尾島俊雄が発表した未来予測は「2020年ごろには1,000m級の超々高層建築物が実際に建つ機が熟す」というもの。当時の東京の都市問題として東京23区の面積6万haに対し、建物の延床面積5万ha土地利用効率が低いとなっておりアスファルトの増加・植物の減少などで都市部の気温が上昇するヒートアイランド現象がおこるとあった。また建て替えが多く、全産業廃棄物の6割が建築問題だったという。1,000mのビルで都市問題が解決するとのことで、1989年の構想では「竹中工務店 スカイシティ1000」があったとのことだった。宮ノ内大資は当時の都市問題を解決する一つの解にはなると話し、勝矢武之は技術的には全然可能だったなどと話した。
