本拠地・ドジャースタジアムでのガーディアンズ戦に、今季初の二刀流で出場したドジャース・大谷翔平。投手として、初球は154キロのストレート。3球目の真ん中高めのボールを捉えられ、外野後方に飛ばされるも、センターが見事にキャッチ。その後、2人の打者を打ち取り、初回を3者凡退で抑えた。その裏、ドジャースの攻撃は大谷から。開幕から4試合の打率は1割台と調子が上がらないまま、第1打席はサードゴロに倒れた。投手としてはキレのあるピッチングをキープ。2回表、大きく曲がる変化球で今シーズン初の三振を奪うと続くバッターもスプリットで空振り三振に切ってとる。3回表には際どい投球をボールと判定されると大谷とキャッチャーが即座に頭をポンポン。これは今シーズンから導入されたロボット審判「ABSチャレンジ」の要求で、これにより判定が覆りストライクに。次の投球で三振に仕留めピンチを脱した。続く3回裏、打者大谷の2打席目はフォアボール。これで去年から続く連続出塁記録を自己最長タイの36試合に伸ばした。ドジャースは4回裏、2アウト1塁2塁のチャンスでパヘス選手がタイムリーヒットで先制点。6回表には雨によるグラウンド整備で一時中断。大谷選手は崩れることなく好投を続け6回6奪三振1安打無失点の好投を見せマウンドを降りた。打者大谷は7回裏の4打席目にライト前ヒットを放った。試合はドジャース4-1ガーディアンズでドジャースが勝利し、大谷選手は今シーズン初登板で初勝利を手にした。
