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「クロネコカップ」 のテレビ露出情報

第一の逆転ステージは「ドッジ男子6人vs最強小学生1人 内野の人数差あっても逆転できる?」。なにわ男子が最強小学生の内野1人を当てたら即終了。なにわ男子が完全有利なこの状況を覆し最強小学生は逆転することができるのか。そして、試合スタート。試合開始からわずか10秒で大橋がアウト。その後、長尾・藤原・西畑・高橋がアウト。残るは大西のみ。1分間逃げ切れば引き分けとなるが、大西もアウトとなり全滅してしまった。
第二の逆転ステージは「3分間よけ続けろ 最強小学生チームはドッジ男子の総攻撃から生き残れるか?」。ハンデとしてなにわ男子のみ外野が延長された。最強小学生はなにわ男子の攻撃を3分間受け、最終的に1人でも残っていれば勝利。最強小学生は11人。そして、試合スタート。最強小学生はシュート14本中9本キャッチ。なにわ男子は残り1分で8人倒さなければいけない状況になり、不可能と判断したなにわ男子は最強小学生はキャッチするとアウトというルールを追加してもらった。しかし、残り15秒になっても6人が残っている状態に。そこでなにわ男子は残り15秒で1人でも当てたらOKというルールを追加してもらった。しかし結局、なにわ男子は当てることはできなかった。
第三の逆転ステージは「8人vs8人 ガチドッジボール」。特別追加ルールとしてなにわ男子は膝から下はセーフというルールが追加された。試合時間は3分。そして、試合スタート。

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