やってきたのは群馬県昭和村、県内でも農作物の栽培が盛んな地域。白なす生産者の加藤美則さんは25年前結婚を機に妻の実家を継ぐ形で農業の道へ進んだ。白なすの栽培を始めたのは5年ほど前できっかけはもらって食べたらすごくおいしかったからだという。栽培は4月に苗を育てるところからスタート、その後畑に定植し白なすの実を育てていく。そのうえで重要な作業が枝を減らして栄養を集中させる4本仕立ての作業。さらに枝を誘引していく。白なすの実が育ってきたら水を大量に与えるという。また白なすはすぐ傷がついてしまうため葉の選定などを行い実に当たらないようにする。収穫は養分などを蓄えもっともおいしい状態になる早朝に行う。いちばん食べ頃なのは250g~300gの実。収穫がおわったら出荷の作業、妻の恵美さんも手伝い白なすを磨いて出荷する。
