産経新聞社がことし12月~東北6県での産経新聞・サンスポの発行を休止すると発表。発行部数の減少と用紙・輸送コストの上昇などが要因。一方で東北地方の取材拠点は維持、購読者は新聞紙面をそのまま電子化したものがパソコンやスマホなどで見ることができる。また希望者には紙の新聞を毎日郵送することも可能だが、2~3日遅れになるという。おととしには富山県でも同じ理由で新聞の発行を休止している。デジタル化の普及などにより、新聞全体の発行部数は全国で年々減少、新聞社の売上高も20年前に比べ1兆円以上減少している(日本新聞協会調べ)。
