きょう東京都心は28.9℃となり、季節外れの暑さとなり、寒暖差で体調を崩す人もみられている。一方来週後半からは秋らしくなる予想となっている。2日連続真夏日となった高知・土佐清水市では、イカの一日干し作りが始まっている。炭火で炙ったイカを食べた石黒さんは、「噛めば噛むほどイカの旨味が口の中に広がります」などとコメントした。一日干しは日光や乾いた風に当てることでイカの旨味が凝縮されるとのことだが、今年は湿度が落ちるのが遅く、先週あたりから作業を開始できたとのことで、例年通りの作業が進む見込みとなっている。静岡でも真夏日が続いている。静岡・伊東市ではみかん狩り園が一斉オープンを前に園児らを招待した。今年のみかんは梅雨時期に雨が少なかったため成長が遅く、全体的に例年より少し小さめとなっている。広島・世羅町では4万本の花でコウノトリの花絵が描かれた。世羅町の電柱にコウノトリの巣が作られて3羽のヒナが生まれて巣立ったとのことから描かれたとのこと。花絵は11月上旬まで楽しめるとのこと。
富山・高岡市の高岡第一高校では、文化祭本番当日まで5万枚のドミノを並べる生徒らの姿があった。本番の時を迎え、倒れたドミノによってアニメのキャラクターや生徒らのメッセージなどの模様が描かれた。今夜は中秋の名月で、愛媛・松山市の幼稚園ではお月見集会が行われていた。月の呼び名を学んだり先生らの劇でお月見の風習を学んだ。
富山・高岡市の高岡第一高校では、文化祭本番当日まで5万枚のドミノを並べる生徒らの姿があった。本番の時を迎え、倒れたドミノによってアニメのキャラクターや生徒らのメッセージなどの模様が描かれた。今夜は中秋の名月で、愛媛・松山市の幼稚園ではお月見集会が行われていた。月の呼び名を学んだり先生らの劇でお月見の風習を学んだ。