きのうの日経平均株価は3日続伸した。取引時間中、5万円を割り込むことなく推移し、終値は前日比で10円高い5万412円だった。ニッセイ基礎研究所・井出真吾氏は「片山財務大臣の発言をきっかけに為替が円高方向に動いた影響もあり、自動車関連など輸出株が軒並み売られやすかった。一方で、ゲーム株に買いが入り、ソニーG、任天堂、コナミGなどが買われた。ゲーム株はこのところ日中関係がこじれていた影響などもあり株価が下落していたが、そこに買いが入った格好」と話した。海外の投資家がクリスマス休暇に入る中、専門家は年末特有の“損出し売り”に注意が必要だと話す。
