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「アナン氏」 のテレビ露出情報

国連のグテーレス事務総長が来日。2期10年の任期中、来日は8回目。会見では「超大国が国際法を犯して自ら紛争を作り出し、安保理の拒否権を使って責任を免れている」と危機感を表明。国連事務総長は英語ではSecretary General。Secretaryは加盟国に仕える官吏を意味、Generalは巨大組織の長を意味。これまでの事務総長はこの2つの間で揺れてきた。判断が難しかったのは安保理5大国との関係。グテーレス氏は元難民高等弁務官で2016年選出。選出の間は世界の弱者の救済にあたった実績をアピール。任期中は大国の暴走が相次ぎ、各国からの資金拠出も滞り予算削減と活動の見直しを迫られている。
国連では次期事務総長の候補者の主張を聞く公聴会がスタート。有力候補はチリ元大統領で元国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏、アルゼンチン外交官でIAEA事務局長のラファエル・グロッシ氏、コスタリカ元副大統領で元国際連合貿易開発会議事務局長のレベッカ・グリンスパン氏。望ましいとされるのはは中南米出身者で初の女性。バチェレ氏は米中との関係が微妙で、グロッシ氏はIAEA現職のまま活動することに批判が集まっていて、グリンスパン氏は知名度が低い。選出は7月頃。懸念は安保理5大国が同一候補の支持で歩み寄れるのかどうか。グテーレス氏は後任へのアドバイスについて「平和と発展、人権を追求する姿勢を貫いてほしい」「安保理改革の必要性を訴え続けてほしい」と力説。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月10日放送 5:40 - 5:50 NHK総合
NHK映像ファイル あの人に会いたい(NHK映像ファイル あの人に会いたい)
2025年、102歳で亡くなった茶道裏千家15代家元・千玄室さんの紹介。茶の湯文化の発展に力を注いだ。1997年には文化勲章を受賞。「一碗からピースフルネスを」の理念を掲げ、茶の湯を通じた平和の実現を呼びかけた。千玄室さんは裏千家14代家元の長男で跡継ぎとして育てられた。大学進学したが、学徒出陣で海軍に入隊。持ち歩いていた茶道具で茶を点て戦友に振る舞った。仲[…続きを読む]

2025年12月26日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
年末特集 あの人に会いたい 追悼2025(年末特集 あの人に会いたい 追悼2025)
8月、102歳で亡くなった茶道裏千家15代家元の千玄室。茶の湯を通じた平和の実現に生涯を捧げた。原点にあるのは特攻隊員として出撃していく仲間を見送った自身の体験。千利休の流れをくむ家に生まれ、20歳で学徒出陣のため海軍に入隊。戦況が悪化する中で特攻隊員となっても、持ち歩いていた茶道具で仲間に振る舞っていた。転機となったのは、戦後に米国軍人たちがお茶を習いに来[…続きを読む]

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