家入レオの音楽人生の転機を年表で掘り下げた。1994年福岡県生まれ。5歳(2000年)で初めて曲を書き、13歳(2008年)で名門の音楽塾に通い始めた。yui、絢香、Vaundyなどが通っていたという。歌は歌うものだと思っていたが、尾崎豊「15の夜」を聴いた時に自分で作ったものを歌う職業があると感じ、自分も作ろうと思って通い始めた。中学生の時に書いていた歌詞ノートを見せてくれた。デビュー曲「サブリナ」の歌詞があった。自分が自分の歌に感動しないと人には届かないから、心の葛藤を曲に出来たという思いはあったという。