大リーグ機構は来シーズンから選手の年俸総額に上限を設けるサラリーキャップの導入を選手会に対して提案したことがわかった。これを受けて選手会は、球団のオーナーたちは自らの利益に上限を設けず選手の給与を抑えようとしているとする声明を出すなど強く反発。1994年にサラリーキャップを提案した際には選手会がストライキを行い、90年ぶりにワールドシリーズが行われない事態に発展した経緯があり、今後の交渉も難航が予想される。
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