後半戦に入った“国内のバスケットボールリーグ”Bリーグの最新試合から、ZIP!が厳選した“神プレー”を特集。“日本代表の大黒柱”千葉ジェッツの渡邊雄太はディフェンスから相手のパスをカットしてシュートもブロックすると、ゴールに向かって走り出して豪快ダンク。渡邊雄太は、NBA時代から定評のある“ディフェンスからの豪快ダンク”を決めた。この神プレーのポイントについて、火曜パーソナリティー・健二郎さんは「ディフェンスで相手のパスをカットした瞬間に1歩、2歩と先に進んでいる。迅速な攻守の切り替えによるシュート」と解説。