インドネシアでレインストッパーをしているエコさんを取材。ジャカルタ市の生誕記念イベントで雨を止める依頼を受けたエコさんは、イベント開始8時間前に会場入り。雨が降る気配はなかったが、コーランの祈りを始めた。エコさんは、まずは神様に雨雲を動かしてもらえるようにお祈りし、雨雲に息を吹きかけて移動させる、息を吹きかけても動かなかった場合は手で払って動かすと話した。近くで複数のレインストッパーが雨雲を動かす時は、連携を取って雲と動かす場所を相談している。勤務時間は自由裁量で、かけ持ちやリモートワークも可能。報酬は半分が前払いで、残りは雨が降らなかった時にもらえる。2日間で3本の依頼を受け、4万5000円を稼いだ。レインストッパーの最低条件はコーランが読めることで、現在300人程度存在する。
