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「ジャカルタ湾」 のテレビ露出情報

世界で広く使われているプラスチック製品。生産量はこの70年で200倍以上、その半分は容器・包装に使われる使い捨てのもの。世界全体でこれまでに廃棄されたうちリサイクルされたのは9%、日本では25%。野外で放置されれば海が汚染され、その汚染は世界各地で深刻な状況。海に流れれば劣化により小さな破片となる。この劣化は生産直後から始まっていて、使用中にも破片が出て雨や下水道を通じて川や海に流入する。海洋生物がこれを取り込んでしまうと食物連鎖により人間を含む捕食者まで汚染が広がる。これが人間の様々な病気につながる影響も懸念される。
人間を含む捕食者まで汚染が広がる海洋プラスチックごみ。プラスチックに含まれる化学物質が人から検出される例は20年以上前から多数あり、長期的な健康影響が懸念されている。プラスチックに使われる化学物質1.3万種類のうち、生殖機能への影響など潜在的な懸念があるものは約3200種類。これについての研究はまだ途上で、うち実際に規制されているものは130種類。影響を減らすにあたり重要なのはプラスチック製品の生産量を減らすこと。地産地消で容器自体を減らしたりガラスや陶器に置き換えるなど地域資源循環経済への変革を進め、個人個人が行動を変えることが求められる。

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