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「ジャパニーズ・シティ・ポップ スクラップ・ブック」 のテレビ露出情報

プラスティック・ラブの好きな歌詞をあげてもらう。伊藤は夜更けの高速で 眠りにつくころハロゲンライトだけ 妖しく輝くという歌詞が好きだと答え、メロディと言葉がピッタリと重なり合っていると答えた。中西も同じ部分が好きと答え、記憶のどこかにあるものが刺激されると答えた。横山も同じ部分が好きだと答えたが女性の強がっている感じが良いと答えた。栗本は恋なんてただのゲームという一文が好きだと答えたが、本心とは違う冷たい女性を演じていると答え、英語の切り替えがいいと答えた。マナは本気で愛さないでという部分がいいと答えたがそれは本気で愛してほしいからだと答えた。カナは孤独な友達が深いと感じたという。今回プラスティック・ラブをカバーするのは柴田聡子。初めて聴いたのをわからないくらい街で流れていたが、今ではどこでも耳にするようになったと実感するという。竹内のイメージにすごい人だと答え、共感があると答えた。プラスティック・ラブは従来の日本の曲とは違うと感じる部分に新発田は自分が親しんできた洋楽に近いと答えた。今回のカバーは原曲が素晴らしいのでそこから離れられればいいと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月28日放送 2:55 - 3:55 フジテレビ
アワー・フェイバリット・ソングアワー・フェイバリット・ソング
竹内まりやは1978年にシングル「戻っておいで 私の時間」でデビュー。三枚目のシングルのSEPTEMBERで日本レコード大賞新人賞を受賞し1980年には不思議なピーチパイが大ヒット。クレイジーケンバンドの横山さんは竹内まりやの音楽を聴いた感想にかっこよくソウルフルなどと答えた。またその歌声はカーペンターズのカレン・カーペンターのように低音から高音までスムーズ[…続きを読む]

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