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「J・コール」 のテレビ露出情報

ロサンゼルス・ユニオン駅ホームにあるピアノに定点カメラを設置し、ピアノを奏でる人々を眺めた。1人目はザ・フォトグラファー アクト3を演奏した。次第に発展するリズムが駅の雰囲気と合い気分が良くなる。ピアノ歴は9年で曲を作りながらプロの道を模索している。
イタリアの高校生グループはルドヴィコ・エイナウディの「白い雲」を演奏。この曲は頼まれたら弾くお気に入りだという。
3人目の男性は親子3代でファンだというビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」を披露。男性はベルギー在住の銀行マンで、40年前からピアノを趣味にしている。
ハリウッドには映画館やライブハウスが点在していて夢を追う多くの若者が集まる街である。ユニオン駅は1日約10万人が利用するターミナル駅。
郊外に住む高校生はニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマを演奏した。ピアノは10年前からで父親に映画音楽を進められ夢中になった。名作映画の音楽を弾きこなすことが夢である。
25歳女性は即興曲を演奏した。ピアノは5歳から習ったが反抗して辞めそれから独学である。夢は小説家で物語を書いてはインターネットに投稿している。
男性はパイナップル・ラグを演奏した。ピアノは高校生から始めときどきステージで曲を披露する。
男性が即興曲を披露。
コメディー俳優がハレルヤを演奏した。この曲を歌うと人生での出会いに奇跡を感じる。妻と離婚し人生の再出発としてロサンゼルスを選んだ。
ユニオン駅のピアノは2016年にロサンゼルス郡交通局が設置したもの。
市内の駐車場で働く女性がアルバイトの帰りに現れた。3年前に失恋を癒やすために弾くようになったという自作曲を演奏した。
郊外で家具店を経営する男性は彼女と駅で待ち合わせ。フレデリック・ショパンの「ノクターン 第20番」を演奏した。15年前、フィリピン人の祖母からピアノを教わったという。
サンフランシスコから訪れたゲームクリエイターは「愛」や「憎しみ」をテーマにしたオリジナル曲を弾いた。
いて訪れたのはサマーキャンプ帰りの高校生。大好きなバンド、オーガスターナの「ボストン」を演奏した。
中国人の高校生。両親と初めてのアメリカ旅行に訪れたという。日本のアニメが大好きだという高校生はRADWIMPSの「前前前世」を弾いた。ハリウッドに行って音楽で刺激を受け、音楽プロデューサーかアーティストになるのが将来の夢だという。
ユニオン駅の紹介。ブレード・ランナーのロケ地でもある。
男性が即興曲を演奏した。ピアノは10歳から始めジャズ奏者だった父親の影響を受けている。現在はギタリストとしてステージ演奏も行っている。夢は8mm映画を撮り自分で作曲した音楽を流すこと。
オーストラリア人旅行者の男性は作曲家の友人が作った恋の歌を披露。今回が初めてアメリカでのピアノ演奏だという。
UCLAの学生がサイドライン・ストーリーを演奏した。ピアノで弾くとイメージが変わると評判である。将来は音楽療法の道に進みたい。
ロボット工学科の学生は祖母の誕生日に送った自作の曲を演奏。祖母が好きな自然をテーマにした曲だという。
ロサンゼルス郊外に暮らすマッサージセラピストの女性がやってきた。合唱サークル仲間とイベント帰りで2000人と大合唱してきた。「エイント・ゴナ・レット・ノーバディ・ターン・ミー・アラウンド」を演奏した。
男性はジョン・レノンの「イマジン」を弾いた。ニカラグアからの移民で30年前、内戦から逃れる叔母の家にやってきたという男性。貧困や飢餓のない平和を願う歌詞に共感したという。
NPO勤務の男性はザ・ナショナルの「フェイク・エンパイヤ」を演奏。美しい音に包まれると今を大切に生きようと感じられるという。
男性がL.v.ベートーヴェンの「エリーゼのために」を演奏した。
市内の弁護士事務所員の男性は6歳からピアノを教会で学んだという。9.11事件の悲しみをつづったオリジナルの曲を演奏した。
ホームレスの男性、毎週弾きにやってくる。あきらめないことがテーマの自作曲を1年前にここで作った。

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