メジャーリーグのドラフト会議でスタンフォード大学の佐々木麟太郎がマーリンズから8巡目で指名された。佐々木はドジャース大谷翔平などの母校、花巻東高校出身。最大の武器は慎重185cm体重122kgの恵まれた体格を活かしたパワフルなバッティングで、高校通算最多140本塁打をマークしている。スタンフォード大学に進学し、2年めの今シーズンはリーグ戦で16本塁打47打点をマーク。去年プロ野球ソフトバンクから1位指名を受けていて、日米2カ国からの異例の指名となった。佐々木のマネジメントを担当している木下博之氏は「彼には3つの選択肢が残っている」と話す。その選択肢はMLB挑戦、ソフトバンク入団、大学残留。マーリンズとの交渉期限は28日、ソフトバンクとは31日。
