CMの前から引き続き、スタジオの番組レギュラー陣のアインシュタイン、齋藤樹愛羅(=LOVE)、佐々木舞香(=LOVE)、ゲストの諸橋沙夏(=LOVE)が、「ストリートファイター6」で遊ぶ。最初は対戦をせず、1人で遊んだ。その後、全員でトーナメント方式で対戦をする事になった。そして対戦を行った結果、佐々木舞香が最下位となった。その為、佐々木舞香は最下位になった罰ゲームとして、一発ギャグを披露しなくてはいけない事になった。佐々木舞香が一発ギャグを披露して、一同が感想を話し合い、エンディングとなった。