映画「顔を捨てた男」の主人公エドワードが、なりたかった自分になってかわって、そこからバラ色の人生が待ってるはずだったが、かつての自分に似た男が来てどんどん思ってたの違う方向に。エドワードを演じるセバスチャン・スタンは、ゴシップガールから売れて、マーベルではウィンター・ソルジャーを演じている。LiLiCoは「映画ごとに顔が違うカメレオン俳優。今の自分が好きになるとっても深い映画」などと述べた。映画「DROP」は、マッチングアプリでやっとマッチングして初デートというときに、半径15mにヤバい人がいる。LiLiCoは「主人公と同じ気持ちになる」などと話した。映画「STRANGE DARLING」は、とにかく観に行ってほしいという。