セガサミーフェニックスのMリーガー・醍醐大に密着。慶應義塾中等部に合格し、麻雀に出会った。ITベンチャーをしながら29歳でプロ入り。飲食店にあるタッチパネルの販売をしていて、副社長をやっていた。麻雀を極めたいとの思いから会社を辞め麻雀プロ1本に。すると翌年に最高位を獲得し結果を出した。近藤監督はチームのイメージを継承し、強さを見せつけてほしいと語る。チームメイトもメチャクチャいい人。引っ張って行ってほしいなどと話した。そんな醍醐選手はMリーグ開幕前、筑波山へ。醍醐選手はファンの方がいるからというのを常に意識している。近藤監督は麻雀プロとして尊敬していると話した。そして頂上に到着。醍醐選手は今後の目標に優勝と述べた。