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「タカアンドトシ」 のテレビ露出情報

星野源は春日の家を訪れ、ポークライスパーティーを行ったという。その際に春日はシャンパンを持ってきてもらったと答えた。春日はその時のコルクは家に飾っていると答えた。またオードリーのオールナイトニッポンin東京ドームに星野がサプライズ出演したことについて、若林は芸人仲間にようやく東京ドームにふさわしい人が出てきたと言っていたと語った。星野は最初にドーム公演を行った際について、かなり緊張していたが、ゲストで訪れた時は、また来れて嬉しいと感じたという。 若林は、星野が東京ドームに来た時に、東京ドームの会場を完全に掌握している感じがあったと振り返った。またワンマンライブとフェスの違いについて、星野は対バンを若い頃によく行っていたが、他のアーティストのファンもやってくるが、そのお客を取ろうと奮闘していたという。フェスになるとその時の気持ちが今でも再燃すると答えた。
40代になったという星野。その体力については出る前から疲れを感じるが、ライブが始まると、スイッチが切り替わるという。また未だに深夜に楽曲制作をしているという星野は、真夜中から朝方が曲作りに最適な時間だという。さらに前と作曲の方法が変化し、今では全部打ち込みや音楽制作をするソフトウェアで行うため、それが楽しいので永遠とやってしまうと答えた。また今回のアルバムは、自分を殴りながら作ったというが、締め切りが近くなり、なにがアイディアが出てこないかと言う苦肉の策だと説明した。若林は夜にネタを作るのが無理になってきたと答え、適当に春日を喋らせて作ってみようと試みたがつまらなかったと答えた。40代になって歌詞やメロディーは変化した?について星野は、前はギターで延々と録音機に歌いながら何時間も録音しその中から良いのをピックアップしていたという。コロナ禍では勉強できる時間ができたので、打ち込みの勉強をしたと答えたがその時は新選な気持ちになりながらアルバム制作に臨むことができたという。またパンチラインをウネコンでやろうなどという気持ちが前はあったが、今では何かを伝えたい、言いたいという気持ちは全く無いと答えた。
星野はオードリーの変化について最近は、意味がない高みを目指しているように思えると答えた。また、意味があることが必ず幸せには繋がらないと答え、それが幸せに直結するわけではないと答えた。星野はそのために最近は意味がないとにかく面白い音楽が出来たら最高だと答えた。星野はさらに番組アンケートで「何に興味があるか?」という質問に、あの人のあの曲が好きでそれを聴いて良いと思ったと書くと、番組側がそれを採用したという。しかしオンエアでは、大ファンとして扱われていて、テレビは0や1が100になるのがテレビだと思ったと答え、アンケートは気軽に書けなくなったと答えた。
星野はさらに以前若林と食事をした際の話をし、テレビについて相談したがテレビは短い間にコメントや言いたいことも込めないとテロップにできないなどの問題があり、自分の宣伝をしたいが話が長くなってしまうと相談したという。若林はその答えに、俺に任せてほしいと言っていたがその本人が諦めていたという。また若林が自身で自分はテレビの希望だと話していたが、その日から苦悩が始まったようにも思えると答え、責任の一端を感じていると答えた。2023年にNet Flixで配信された星野と若林のトーク番組「LIGHTHOUSE」。二人の日記をテーマにトークが展開されるが、漫才やバラエティMCに悩んでいる若林に対し、星野は飽きたと答えていた。しかし、星野は絶望した結果それでも幸せだとわかったと答え、食事が美味しければそれでいいと感じたという。また、若い頃に思っていた良いとされている物が崩壊して行く中で抜け道があるのでは?などと思っていたがそんなもの何もなかったと答えた。星野は自身が最前線で活躍している中でこの世界は自分で感じて体験するしか無いと答えた。また若い頃は周囲が見えず、手元で鳴っている音楽が遠くに届いてほしいと思っているだけで実際は満足している。しかし今では絶望を込めて周囲が見えずどうでもいいと思う状況になっているので、楽しいと思っていると答えた。また過去に自身が公開した日記の中では必要とされていないと感じても楽しく生きられる人になりたいと話していた。星野はそれに苦しんでいたと語り、コミュニケーションに悩んでいた中で楽曲制作をすることそれが成立し音楽を作り始めたという。しかしいつか自分がこれがなければ人とコミュニケーションが取れなくなっていたと語り、いつしかこれで良いということにして、皆がそれを褒めてくれればいいと思っていたという。しかしそれでここ数年で苦しんでいたがアルバムの完成と共に浄化されたという。
星野はそのために番組で日記を公開しトークをしたがその内容があまりにも重かったために、番組スタッフを困らせてしまったという。またそばにいる制作スタッフや家族や若林に作品が良いと言われれば嬉しいと答えた。さらに、自分がいいと思う瞬間があるがそれがマックスになるという。春日は自分の闇は言語化できないと答えた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月14日放送 19:00 - 22:00 TBS
プレバト!!放送500回 3時間タイトル戦SP
夏の水彩画コンクール2025の順位を発表。今回のお題は人気有名人。第7位(最下位)は特待生5級の津田寛治。津田が描いたのは石井亮次。タイトルは「速報原稿」。水彩画の魔術師・野村重存先生は目鼻周りの陰影が丁寧だと評価。一方、背景を描きすぎて主役が目立たないと指摘した。得点は81/100点。第6位は特待生5級の真凛。真凛が描いたのはタカアンドトシ。タイトルは「崇[…続きを読む]

2025年8月4日放送 20:40 - 21:54 テレビ朝日
10万円でできるかな真夏の日本に来る理由トップ5
ロサンゼルスから日本に弾丸旅行をしにきたアレックスとカルロスは高尾山にやってきた。高尾山で出会える野鳥は100種類以上。2人がたどり着いたのは高尾山薬王院。登山口から45分で山頂に到達した。「山にあるもので驚いたことは?」とクイズが出た。正解は「山にビアガーデンがある」。

2025年8月2日放送 8:30 - 10:25 フジテレビ
土曜はナニする!?日帰りぷらっとりっぷ
タカトシとSHELLYさんが旅をする。清津峡渓谷トンネルにやってきた。映え写真が撮れるとのこと。トンネルは全長750m。涼しいという。日本三大渓谷のひとつ清津峡渓谷を間近で見ることができる。トンネル全体がアートになっているとのこと。世界中から観光客がやってくる場所だ。

2025年7月13日放送 16:05 - 17:20 フジテレビ
発見!タカトシランド明石家さんまと北海道で夢かなえて旅
札幌の市街地を一望できる人気スポット藻岩山山頂に到着。ゲストは明石家さんま。タカアンドトシと明石家さんまの初共演の映像を紹介した。タカアンドトシが30周年ということで、トシはさんまさんとやりたいこといろいろ考えてきたので1つ1つ実現させていただきたいと話した。1つ目は、思い出を自撮りしたい。写真撮影を行った。

2025年7月6日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
安村の目標は北海道で自分の番組をもつこと。現在は海外でも活躍。長谷川の夢は、車椅子になっても相方に助けてもらいながら漫才を続けること。北海道での自給自足生活にも興味があるそう。タカの夢は北海道に暮らすことだが、現在の仕事の都合上叶わず。コンビで知事を目指したり、北海道に恩返しする活動なども構想中。

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