渡辺篤史が柳橋さんの家へ。まず外観を紹介。他の住宅地のいただき近くにたつ建物は4つの四角い箱をずらしながらつなげた建物。金槌仕上げとスタイロ鏝仕上げを交互に配置した外壁。そして家の中へ。木を基調とした家で入って最初の空間は大窓で緑を眺められる。床はヒノキフローリング。ヒノキ合板で家が包まれる。ワークスペースも一体で仕事に使うことも。デスク右手の棚には木の格子はあるが猫の飛び出し注意。
さらにリビングの家具を紹介した。またオリジナルの証明があり、窓辺のカーテンは壁に埋め込まれるように設置されている。更にキッチンはお客がきても皆でできるように設計したという。収納の取っ手も丸太で製作している。
さらにリビングの家具を紹介した。またオリジナルの証明があり、窓辺のカーテンは壁に埋め込まれるように設置されている。更にキッチンはお客がきても皆でできるように設計したという。収納の取っ手も丸太で製作している。