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「ダイヤモンド映像」 のテレビ露出情報

村西とおる監督は数多くのAV女優を輩出し、MAX年商は100億円にのぼったと言われる。激動の人生はドラマ「全裸監督」で描かれ、ネットフリックスで配信されている。監督曰く、海外で有名な日本人第2位だといい、いずれ自身の新紙幣が発行されると予想する。また、監督がお世話になったレジェンドAV女優ベスト5を発表。5位は桜樹ルイ。元々、友人の面接に付き添いでやってきて、村西氏は「あなたも出演してよ。その条件なら、友人も採用する」と打診すると、桜樹は承諾。撮影はオーストラリアで行われ、ファーストクラスを利用。1本の制作費に2000万円を投じたという。
4位は野坂なつみ。村西氏から見て、眼鏡姿がエレガントだったといい、キャッチフレーズは「エクスタシーを極めた時にしか眼鏡をとりません」。3位は巨乳ブームの火付け役、松坂季実子。村西氏は初めて対面した時、清潔感があり、知的さを覚えたが、AV女優としてはどうかと訝しんだ。そんな松坂は巨乳にコンプレックスを抱いていて、村西氏は「是非、デビューしましょう」と打診した。
2位は黒木香。「イタリアで芸術を学ぶ費用を稼ぐため、AVに出演したい」と言われたという。上場企業の社長令嬢だったが、両親に頼りたくなかったという。また、村西氏は熱海駅の土産店で売られていたほら貝を発見し、AV女優が喘ぎ声を出す代わりにほら貝を吹くという演出を編み出した。黒木のデビュー作は1万6千円だったが、8万本売れたという。1位は乃木真梨子で、村西氏の妻でもある。事業に失敗して50億の負債を抱えていた当時、乃木だけは立ち去らず、夫妻は子どもを授かった。結婚生活は今年で32年目。

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