ワールドカップ敗退をきっかけに批判が続く韓国サッカー協会をめぐり韓国の国会で今日、洪明甫前監督らを呼び出し聴聞会が行われている。冒頭で洪明甫前監督はグループステージ敗退の結果について改めて国民に謝罪した。今日の聴聞会には洪明甫前監督のほか、韓国サッカー協会の鄭夢奎前会長など13人が承認として出席した。洪氏を監督に選任する過程で鄭前会長が不当に介入したなどとして批判が起きたもの。洪氏はこの点について聞かれると、正当な手続きを経たと思ったと答え問題はなかったとの認識を示した。与野党の議員から洪氏に対し、国民をバカだと思っているのかと厳しく追求される場面もあった。洪氏をめぐっては、協会の法人カードで自宅近くの飲食店などで決済していた疑惑も出ていたが、今日の聴聞会では個人のクレジットカードの履歴を提出するなど噛み合わない点もあり議員から非難された。
