TVでた蔵トップ>> キーワード

「ツボダイ」 のテレビ露出情報

日本は水族館の数が世界一と言われていて、全国に100以上も水族館がある。日本の海には海洋生物種のおよそ15%が生息している。年間の来場者数を調べてそのランキングデータをマップにした。一番うなぎ登っている沖縄の沖縄美ら海水族館、次に来館者数が多いのは大阪の海遊館。どちらの水族館にもいる人気の生き物はジンベエザメ。来館者数3位は名古屋港水族館。大きな屋外プールで行われるシャチの公開トレーニングが人気。水族館の激戦区、関東エリアではそれぞれの施設が特色を打ち出している。アクアパーク品川ではプロジェクションマッピングなどを使って光と音の演出にこだわっている。すみだ水族館にはペンギンの相関図が描かれている。伊勢シーパラダイスにはパンダうなぎがいる。
2024年に前の年に比べて来館者数が大きく伸びた水族館は蒲郡市の竹島水族館。開館してすぐに満員になっていた。人気の秘密は深海生物。展示されている深海生物の数は約150種。日本一多くの深海生物が見られる水族館だ。16年前は来館者数が過去最低になり廃館寸前の危機だった。そこで目をつけたのが水族館の近くにある2つの漁港。底引き網漁で網にかかった市場に出回らない深海生物を安く譲ってもらった。さらに、深海生物に触れる「さわりんプール」が大好評。この取り組みを始めて1年で来館者数は約2倍の20万人に。来館者の滞在時間データを見ると、来館者の20%が2~5時間も滞在している。その理由は飼育員さん手書きの解説パネル。2年前に作ったのが大きな水槽。地元でとれた深海生物だけを集めた。土曜日には深海モグモグタイムが見られる。竹島水族館のお土産、オオグソクムシの粉末が入ったせんべいを試食した。
北海道にある淡水魚を集めた千歳水族館のサケは川に生息している野生。館内からガラス越しに川を泳ぐ姿が見られる。
水族館がSNSに投稿した情報の中からいいねの数を集めたランキングで最もうなぎ登っていたのは大阪の海遊館。アザラシの赤ちゃんを初めて水に入れた投稿に29万いいね。いいねの数が3番目に多かったのが高知県の桂浜水族館。桂浜水族館のマスコットキャラクターおとどちゃんの仕事はSNS担当。フォロワー数は25万。今や高知のよさこい祭りに呼ばれるほど地元では人気。おとどちゃんのモデルはトドのニコちゃんと館長の秋澤志名さん。おとどちゃんが生まれた9年前、来館者数はどん底、そこで館長は一念発起し水族館の魅了を発信する手段を考えた。当時は珍しかった水族館のSNS発進は瞬く間に注目され来館者数も回復。コロナ禍で再び来館者数が落ち込む中でもSNSのフォロワー数はうなぎ登り続けた。飼育員やスタッフしか撮影できない生き物の姿を次々アップした。次なる戦略は飼育員にスポットを当てる戦略。この取り組みが出版社の目にもとまり本まで作られた。おとどチャンをデザインしたのは高知出身のデハラユキノリさん。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.