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「テッサ・ジョウェル下院議員」 のテレビ露出情報

アンディ・バーナム新首相は、悪循環を断ち切り過去40年で最大の変革を進めていくと主張。バーナム氏の考えは、故郷イングランド北部への思いが原点。バーナム氏はリバプールで生まれマンチェスター郊外育ち。14歳のころリバプールの失業者を描いたテレビドラマを見て労働党員に。イングランド北部は産業衰退により失業者が増加した。その後、バーナム氏はケンブリッジ大学に進学し、卒業後は業界誌の記者として働く。雑誌社の元同僚エレノア・ミルズさんは、「サッチャー元首相の政策で産業が壊滅的な打撃を受けました。彼は若者たちにチャンスが著しく欠けていると感じ、政治を公平なものにすると心に決めていました。その本質は今も変わっていないと思います」などと語る。ミルズさんはバーナム氏をテッサ・ジョウェル下院議員に紹介し政界進出のきっかけを作った。バーナム氏は労働党で保健相を経てマンチェスター市長に転身。新型コロナ感染拡大時には保守党ジョンソン政権が提案した地方のロックダウン措置に反発し、支援策の拡充などを首相に直接求めた。マンチェスター市は去年、大阪市と姉妹都市提携を締結した。先月には労働党の新リーダーとして推す声を受けて議会下院の補欠選挙に立候補し国政復帰を果たした。今後の焦点は政策を速やかに軌道に乗せられるか。英国内の政党支持率はリフォームUKがトップに立つ。ロンドン大学クイーン・メアリーのティム・ベール教授は、「バーナム氏はすぐれたコミュニケーション能力とカリスマ性を備えていて、そうした面でファラージ氏に対抗できるかもしれない」と指摘する。

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