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「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ 212」 のテレビ露出情報

最初のレッスンは、印象を変えるチークの入れ方。色物を目元に使っているときに便利なのがベージュチーク。肌なじみの良いベージュカラーを選ぶと主張しすぎないという。頬骨の下辺りからふんわりと入れる。顔周りまで入れることで、肌なじみと小顔効果がアップする。仕上がったチークを一回落とす方法は、1:1の量でスキンケア用オイルとリキッドファンデーションをスポンジになじませる。それをチークの上にポンポンと叩き込み、何もついてないスポンジで馴染ませる。すると表面のチークの色はとりつつ、ベースメイクも直してくれるという。続いて、崩れないフェミニンなチークのレッスン。先程使ったスポンジに、クリームチークをつけ顔の中央から黒目下・小鼻横くらいの気持ちでのせる。その上から、ベースメイクにも使うパウダーを乗せることで崩れにくくなる。今度はパウダータイプのチークを、ブラシを横にしてポンポンと優しく重ねていく。金澤さんオススメのチークは「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ 212」。ブラシの先に付けて、頬の少し高いところだけにラメを重ねると写真映えするという。

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