TVでた蔵トップ>> キーワード

「トラマルハナバチ」 のテレビ露出情報

北海道中央部、2000メートル級の山々が連なる大雪山国立公園。南北60キロ・東西50キロほどに及ぶ広大な山岳地帯である。一角には北海道最高峰・旭岳があり、高山の厳しい気候などにより背の高い木々は生えることができない。生き物たちにとって過酷な環境が広がっていた。7月下旬、雪解けが進む大地に大きな変化が起こる。現れたのは日本最大級の高山植物のお花畑であった。白い花はチングルマで不思議な形をしたコマクサの花なども咲いており、大雪山系で確認されている高山植物は250種以上にのぼる。この花畑にとってはオオマルハナバチの存在が欠かせず、花から花へと花粉を運んでいた。多くの無視がいる中で特にマルハナバチが重要であるのにはある習性が関係している。同じ花を次々に回ることで、効率よく花粉を集められるからである。
広大な花畑が育む生き物は他にもいて、エゾナキウサギは涼しい環境を好み大雪山系などごく限られた地域にのみ暮らすほ乳類である。主な食べ物は高山植物で栄養豊富な花は夏ならではのごちそうである。近くにはエゾシマリスの姿もあり、食べ物は高山植物の花や種などでシマリスもここならではの恩恵にあずかっていた。お腹を満たしたシマリスが向かう先には子どもが待っていた。子どもをどこかに連れて行こうとしていたが、定期的に行う引っ越しであった。高山の天気は度々変化するが、そんな中でも花を回るマルハナバチがいた。近年、この両者の関係が崩れ始めており7月の末には散ってしまった花々となっていた。気候変動により植物の開花が早まったのである。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月16日放送 8:35 - 8:50 NHK総合
さわやか自然百景(さわやか自然百景)
大阪府と奈良県の境にある金剛山。30万年前に断層の活動により形作られたとされる金剛山。古くから修験道の聖地として自然が守られてきており、年間50万人が訪れる。山の中腹には林が広がる。9月下旬、沢沿いにシラネセンキュウが咲き誇る。ツリフネソウにはトラマルハナバチが来てとまり、蜜を吸い花粉を運ぶ。ツリフネソウから蜜を吸えるのはトラマルハナバチのような口が長い生き[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.