米国・トランプ大統領はテレビインタビューで、北朝鮮・金正恩総書記との対話を模索する考えを示した。トランプ大統領は、金総書記は「賢い男」と評価し、対話の模索に意欲を示した。トランプ大統領は、中国に10%の追加関税を検討。習近平国家との電話会談について「友好的な良い会話だった」とし、中国との貿易について「中国は米国から多くの資金を得て軍備を増強している。狂っている」と指摘し「関税は中国に対する非常に大きな力になる」と強調。
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