一方のアメリカは26日、トランプ大統領がSNSに新たな投稿を行い「攻撃を再び延期する」とした。「イラン政府の要請にもとづき、エネルギー施設の破壊を行わない期間を米東部時間4月6日午後8時までとする」としている。その後FOXニュースの番組では、「私はイラン側に10日間の猶予を与えた。彼らは7日間を求めてきたが、私は『船を通したから10日やる』と言った」と発言。「石油を積んだ複数のタンカーが最近ホルムズ海峡を通過できたためだ」と説明した。また戦闘終結に向けた協議については、「取り引きの成立を懇願しているのはイランで、私ではない」などと述べた。一方アメリカの有力紙は26日、複数の仲介者の話として「イラン側は延期を要請していない」と伝えている。
