アメリカのFRBは29日まで金融政策の決定会合を開き、政策金利を据え置くと発表した。FRBのパウエル議長は任期を終えた後も残る考えを示した。アメリカの政策金利が3.5%~3.75%で据え置きとなった。イラン情勢を受けてガソリン価格等が上昇している為だ。金利は据え置かれたが、4人の委員は反対だった。ミラン理事は引き下げを主張し、他の3人の委員は利下げ姿勢が声明文に盛り込まれている事に反対した。先物市場では利下げがないとの見通しを示している。物価に対する懸念が高まっている。パウエル議長は司法省の捜査が終わるまで理事として残る考えを示した。ウォーシュ氏は上院本会議への承認だけを残している。
