山梨学院高校3年生の菰田陽生投手。恵まれた体格を活かした投打二刀流の選手。きょう行われるプロ野球ドラフト会議で指名の期待がかかる。投げては最速150キロを超える速球、打っては高校生離れしたパワー。身長1m95cm、体重103キロと大谷選手を上回る体格。ドラフト会議を控えた今年、度重なる試練を経験した。今年のセンバツ初戦、相手チームの選手と交錯し、左手首付近を骨折。7月に復帰したが、夏の県大会は準決勝で敗退した。18歳以下の日本代表にも落選し、アピールの機会に恵まれなかった。こうした中、菰田投手を鼓舞したのが吉田洸二監督。新たな二刀流のプロ野球選手が誕生するのかドラフト会議に注目。
