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「インスタグラム」 のテレビ露出情報

パリオリンピックの裏ネタ2「射撃、トルコの無課金おじさん」。トルコのユスフ・ディケッチさん。他の選手が耳当てやゴーグルなどを装着する中、ラフなTシャツ姿で専用装備を着用せずに登場。そこで「無課金おじさん」がXのトレンド入り。エアピストルでは標的を狙いやすくするため、騒音を遮断するために専用ゴーグルやイヤーマフを装着するのが一般的。SNSでは「無課金おじさんかっこいい」「佇まいが素晴らしい」などのコメントがあった。ユスフ・ディケッチさんの座右の銘は「ポケットに手を入れても成功は得られない」だそう。
パリオリンピックの裏ネタ3「フェンシング選手、試合後に衝撃告白!?」。ナダ・ハフェズ選手は試合後に「試合の舞台に立っているのは2人の選手のように見えるが、実際には3人だった。私と対戦相手、そしてまだこの世に生まれていない小さな赤ちゃん。ジェットコースターのような妊娠中の生活中にスポーツのバランスを保つために戦わなければならないことは大変だった。ここまで来られたのは夫と家族の信頼があったから」などコメント。
パリオリンピックの裏ネタ4「アーチェリー準決勝 大一番で…」。アーチェリー男子団体金メダルを獲得したキム・ジェドク選手。手に止まったハチにも動じずに10点満点を獲得。ハチがとまった時の心拍数は80前後のままだったという。キム選手は「ハチが手に止まったときにこれはオリンピックだと自分に言い聞かせた、腕を下げることが出来なかった。矢を放つ強い決意を持った」などコメントしている。
パリオリンピックの裏ネタ5「試合の合間に衝撃作品完成」。トーマス・デーリー選手はパリ五輪の競技中に客席で黙々と編み物をする姿が話題に。東京五輪でもプールサイドで編み物をする姿から編み物王子と人気に。新型コロナ期間中に趣味で始めたのがきっかけだという。パリ五輪中に作り上げた新作とはPARISと書かれた青と赤を基調にしたニット。SNSでは「編み物王子の作品もう売り物」「オリンピックのメダルをとりつつこれを作ったのか」と話題に。
裏ネタ6「謎の細長い箱の正体は?」。表彰式でメダルとともに選手に贈られた金色の細長い箱。 SNSでも話題に。実は箱の中身はアイコニック・ポスターというものが入っているのだそう。そこにはパリの競技会場と観光名所1枚に細かく描かれている。

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